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              収納量が多いこと 
             各部の接続に金属金具を使っていないこと 
             拡張性が高いこと 
             ブラインドタッチでポーチ類を開閉できること 
             
            などが選抜基準となる。 
            PLCEウェビングは、これらの要件を満たしている。 
            ベルトには横ずれ防止タグ(メス)が無数についており、お好みの位置にお好みのポーチを固定できる。ポーチ類のタグ(オス)を差し込み、ベルトのベルクロとスナップで固定すると言う念の入れようで、脱落を心配する必要はない。接続金具は全て強化プラスチック製で、アメリカのベルトキットのように金具と擦れて怪我をするようなことはない。 
             
            収納スペースが足りない場合は、ポーチ類を追加する。 
            ベルトキットだけで長時間動くには1クウォート(約1リットル)の水では足りないだろうし、マガジン4本では話にならない。そのほかにもE&Ekキットなども携帯したいだろうし、チーム装備もある。 
            この問題は、背中側の空いているスペースにユーティリティ、水筒、ダブルアモの各ポーチを一つずつ追加することで克服できる。これで合計8本のマガジンと予備のキャンティーン、こまごました装備も携帯できる。 
             
            問題は背中側にポーチがくる(出っ張る)と、100リットルタイプの古いベルゲンを背負いにくいこと。PLCEベルゲン(125リットル)だと問題なく背負える、 
             
             
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